娘の誕生記・妊活編(in オーストラリア)の話です。
今までの分のおさらいは下記のリンクから!
卵巣嚢腫手術前日の突然の中止決定、私はちょい混乱です。
卵巣嚢腫手術後、自宅療養で一週間職場には来ないはずだったのに、手術なしで休めなくなったので(ガッカリ)、それを上司に報告。ここで「妊娠・流産の可能性があるから手術中止」とは言わず、理由を濁しての「明日からも仕事普通に来ます」宣言です(汗)。
上司は先週の「突然の手術」にびっくりしたばかりなのに、「前日の手術中止」になったことで、またびっくり。その医者、大丈夫なの?と心配されました(汗)。(医者は大丈夫です。汗)
「妊娠か流産」かについては、Dr.アリス(主治医)が「流産の可能性」を押していたので、私としても前向きに「流産」を受け止められるようにしておこうと思いました。
今まで一年以上も妊活やってきて全くかすりもしなかったところでの、初めての「妊娠と流産(?)」です。それも手術前日という奇妙なタイミングでの発覚(汗)。
いろんな意味で混乱しつつも、実は、冷静に分析をする自分もいたのです・・・
続きます。