息子誕生記 今までのおさらいです。
不妊治療編:
熊本地震編:
60話、
日本からイタリアへ着いてすぐの夫です。
あの鳴り続いていた電話は夫だったのだと後で分かりました(汗)
夫が電話をしてきていた時間(午後10時過ぎ)は、私たちは絶対家にいる時間です。
それなのに出ないということは、「最悪なことが起きているのかもしれない」と思いますよね(汗)
父の携帯番号を教えてなかったのは、父は英語ができないので、どうせ夫から掛ける事はないし必要ないと思っての判断だったのですが・・・教えておくべきだったなと(汗)。
そして夫は諦めず、大昔に私が渡していた電話番号のメモを見つけてきて、なんとか伯父さんに電話することができたようです。
私達が無事だと分かるまで夫にとっての悪夢のような時間だったとのこと。
大丈夫、みんな無事です!
・・・今のところはね(汗)
続きます。
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