コロナ禍真っただ中、ドイツ経由で日本・羽田空港に着きました。

空港内では様々なチェック・検査が待ち受けています。

コロナ検査ももちろんのことですが、携帯に3つのアプリ(追跡・接触アプリ・テレビ電話)が入っているかどうかの確認などもあり、それらの検査やチェックのためにたくさんのスタッフさんが配置されてました(利用客は少ないというのに。汗)

各チェックポイントで何度も書類のチェックが行われていたので、私は「日本って、やっぱりきっちりしているもんだな」と感心していたんですが、隣にたまたま座っていた「IT系の社長っぽい人」たち(想像)が、「何度も同じ書類をチェックして、効率悪すぎ」と文句を言ってました・・・あー、そういわれれば、そうだなと(汗)同じ質問にも何回も答えなければいけなかったし、一度チェックされた書類なのに何度も各チェックポイントで再び見せなければいけなくて、重複作業が多いなと。

・・・ま、これも日本らしいですけどね(汗)

 

コロナ検査なんですが、以前は結果が出るのに半日以上掛かっていたところ、この1年の検査技術の躍進により、今は1時間で結果が出るようになっています(時短!)。

検査の時にちょっと面白かったのは、検査用の唾液を採取するためのブースの壁に「レモンの絵」が張ってあるってこと。 レモンの酸っぱいのを想像して唾の分泌を促進するという意図があるとは思うんですが・・・これって効くの?(謎) また以前に聞いた話では、レモンに並んで「梅干し」バージョンもあったらしく・・・梅干しが酸っぱいものだと知らない外国人にとっては効き目ない絵だなと思うところ(笑) 私が行った採取所には「レモン画」のみだったんですけど、「梅干し画」も見たかったかも(笑)

さて、いくつもの審査のために、空港内をまるでディズニーランドのアトラクション待ちのように延々と移動していくんですが、係員が常に先導してくれて、同じ飛行機の乗客でのグループ行動みたいになっていました(歩く速さで多少はバラけるけど)。最終的に、このグループは滞在ホテルも一緒になったようです(喫煙希望の方は別ホテルに行ったようですが)

いよいよ長い長い審査も終わり、最終段階の預け荷物を受け取る段階になった時のことなんですが・・・私、トイレに行きたくなったんです(涙) そのことを係の人に伝えたら・・・

トイレ入り口まで付いてこられて、ちょっとびっくり!(汗) 

・・・実は、空港内でスキを狙って逃亡する人もいるらしく(爆)、係員の人は案内だけではなく、監視の役割もしているようです。

まるで気持ちは「囚人」かと(爆)

ちなみに空港内では手首に「緑のタグ」を付けなければいけませんでした。

IMG_20210513_131820080
これもちょっと「囚人」っぽいなと(笑)

まあ、こんなコロナ禍真っただ中に日本に入国するので、それなりの心構えはあったんですが、空港内では自由に移動できる時間が与えられなかったこともあり、もうホテル行きのバスに乗る時は「これから刑務所に送られるんだ」という妄想が始まっていましたね(笑)(注:スタッフの皆さんは終始にこやかに対応してくていましたよ)

空港での所要時間ですが、飛行機が羽田に着いたのが午前11時半、審査が終わって荷物を受け取り、空港からの隔離ホテル行きのバスに乗り込んだのが午後3時過ぎとなっていました(3時間半くらい)。この間30分ほどはコロナ検査結果待ちのため座って待つこともあったのですが、あとの2時間くらいは、空港内を各審査のためにほぼ移動することになり、結構な距離を歩いて過ごしたような気がします(子連れでなくてほんと良かったなと思ったものです)。

私の隔離ホテルは両国アパホテルだったので、羽田空港からは約1時間の距離となり、ホテルに着いたのは午後4時すぎ、それから受付で簡単な手続きを行って部屋に入れたのは午後5時前(445分)です。。。

はあああ、長かったぁ(がっくり)

私の場合、お昼前に着く便で入国したから良かったものの、夕方便で着く場合、ホテルに着くのが真夜中になるってことなので、選べるのなら到着時間にも注意が必要だなと。

もちろん、入国手続きに時間が掛かるのは覚悟していたので文句はないんですが、私の想定外だったことは・・・この間、食事も水も全く「なし」だったてことなんですよね(汗)

よくよく考えると、飛行機の中で朝ごはん(もどき)が出たのが朝9時半で、そこから水も飲まないで午後5時までって、長すぎ・・・(汗)

もし、お子さんを連れて日本入国をしようと思っているのなら、手荷物に「おやつ」を持って行くのは必須かと思われます(空港内で買える場所はありませんでした)。係員に聞けば、飲み物を買える場所(自販機)もあったのかもしれないのですが、審査のために移動し続けなければいけなかったので、飲むこと自体を忘れていた感じです・・・結果、この日はプチ断食状態でしたね(汗)

 

さて、ようやくホテルに着きました。ここから3日間、厳しい完全隔離が始まります。