以前、研究しているときの学会発表での経験です。
この時、会場には200-300人くらいいたんですが、
クスリともされませんでしたよ(涙)
心が凍っていくのを感じました。
(それでも挽回しようと、再度ジョークを言ったけど、また滑ったアホです)
海外での文化の差と(北欧人はあんまり愛想笑いとかをしないって言うし)
また言葉の壁(英語で科学用語は分かるけど、ジョークの英語は難しいとか)を感じました。
ていうか、私の英語とジョークがお粗末すぎただけってことかもしれませんけどね(爆)
TPO(time, place, occasion)は大事ということを学びました。
ただね、私の性格上、やっぱり笑いが欲しい。
聴衆の笑顔が見たいのです!
(注;これは医学遺伝子学会です!)
先日、イギリスに面接に行って、
爪痕を残すためにも、プレゼンにいろいろと笑いのネタをぶち込んできました。
(はい、チャレンジャーです。または大バカ者ともいう)
ネタは受けて(?)面接官たちが和やかな雰囲気になったので、大満足!
面接に落ちても悔いなしです!
(注;採用されるのが一番大事です!)
ちなみに面接結果はいまだ保留中!