まあ、この表現型と細胞分化の遺伝子スイッチって、
一般には違うもんなんですいません。
目の色のように遺伝子には優性、劣性遺伝子ってのがあって、
表現型として(見た目に)現れるのが、優性遺伝子の方なんです。
茶色遺伝子は青色遺伝子より優性なのでその二つを持つ場合、
茶色の目にほぼなるということ(たまに例外もあり)
ただ、他の外見(顔の形とか髪の色とか肌の色とか)を司る遺伝子は
単純に優性・劣性だけではないかと思います。
歴史的に、フランスはいろんな人種が混ざっている場所、
夫のようにいろんな色や形の遺伝子が混ざっちゃっている場合、
どういう風に表現型として出てくるかってのは予測しにくく、
また決定していくスイッチみたいなもんがありそうかなと。
たとえば、一卵性の双子(遺伝子的には同じ)でも、
ホクロの位置が違ったりするのは、
環境要因に左右されるスイッチの入り方が違うからでしょうし。
一卵性双子(英語でidentical twins)も、完全に同一(identical)ではないということ。
そういうタイトルの研究を隣のラボの子がやってたな。
まあ、とにかく、夫の天使すぎる幼少期の写真を見た時には衝撃的でした。
・・・数十年後の今は見る影もないおっさんですけどね(笑)
