2020121

まあ、この表現型と細胞分化の遺伝子スイッチって、

一般には違うもんなんですいません。

目の色のように遺伝子には優性、劣性遺伝子ってのがあって、

表現型として(見た目に)現れるのが、優性遺伝子の方なんです。

茶色遺伝子は青色遺伝子より優性なのでその二つを持つ場合、

茶色の目にほぼなるということ(たまに例外もあり)

 

ただ、他の外見(顔の形とか髪の色とか肌の色とか)を司る遺伝子は

単純に優性・劣性だけではないかと思います。

 

歴史的に、フランスはいろんな人種が混ざっている場所、

夫のようにいろんな色や形の遺伝子が混ざっちゃっている場合、

どういう風に表現型として出てくるかってのは予測しにくく、

また決定していくスイッチみたいなもんがありそうかなと。
たとえば、一卵性の双子(遺伝子的には同じ)でも、

ホクロの位置が違ったりするのは、

環境要因に左右されるスイッチの入り方が違うからでしょうし。

一卵性双子(英語でidentical twins)も、完全に同一(identical)ではないということ。

そういうタイトルの研究を隣のラボの子がやってたな。


まあ、とにかく、夫の天使すぎる幼少期の写真を見た時には衝撃的でした。
・・・数十年後の今は見る影もないおっさんですけどね(笑)