前回の記事で、

イタリアで医者にかかるときの

待合室は「脳トレ・記憶ゲーム」

だと言ったんですけど、

夫から少し訂正が入りました(焦)

 

さすがに待合室で

たくさんの人が待っているときは

「誰が最後ですか?」

と聞いてくる人たちもいるみたいです(汗)

特に高齢の方々はよく聞いているらしいです。

 

ということで、単に私が

そのイタリア語を聞き取れてなかった可能性大!!(爆)

ひとりで記憶ゲームを繰り広げていたのでしょうか?

 

いや、恥ずかしがり屋で人に話しかけるのが苦手な人は

(イタリア人には少なさそうだけど。笑)

きっと私と同様に記憶ゲームをしているはず!(確信)

実際、私は待合室でものすごく集中して待っているので、

入った瞬間に何も言葉を発していない人たちを見逃すことはありません

結構います!(5人以下とかの時ですが。汗)

 

ということで、もう一度

(特にイタリア語が得意でない人のために)

イタリアの待合室で大事なことを復習したいと思います。

 

待合室に自分の次に人が入ってきて、

最後が誰だったか聞いてこない人のためにも

「私がいます!」存在アピール

全身全霊「気」で発してください。

特に、影の薄い人はがんばりましょう!

気持ちはスーパーサイヤ人です(古い?)

20200204 addtional
 

みごと、入ってきた人と目が合って、

自分の身なりを認識してもらえたら、大成功です!

そのまた次の人が来てしまったらアウトなので、

この一瞬に集中、「気」を使い果たすつもりで(?)頑張ってください。

 

そしていよいよ、次は自分の番となったら、

速やかに、診察室の入り口のドアの近くに移動しましょう!

言葉なしの行動のみでも自分の順番が死守できます。

 

ちなみに、診察目的でなく、

薬の処方箋だけをもらいに来た患者さん(特に高齢者の方々)には、

この順番ルールは適応されないようです。

(待つ人も中にはいると思いますが)

彼らは、あとから来ても、

診察室のドアが開いた瞬間に、

医者に駆け寄り、

処方箋のみの請求を始めます(爆)

医者は(順番すっ飛ばしているかどうかも分かってない)

彼らから、何らかの紙(前回の処方箋かな?)を受け取って、

部屋に引っ込みます。

そして、ほぼ待たずして処方箋ゲットしているようです。

・・・これが、高齢者特有のものなのか、

イタリア一般ルールなのかわかりませんが、

順番完全無視で、

いくら私が「気」を発していても、

関係ないようです。

 

まあ診察時間の前に、

処方箋発行のみの時間を設けている医者もいるので、

そういう場所では、診察順番は守られているんでしょうね。

あと、イタリアは「子供にやさしい国」なので、

待合室に小さい子供の患者を連れているのを医者が見つけたら、

順番すっ飛ばして、子供が優先となることも多々あります。

(そこは他の人は文句言いません。ありがたい)

ただこの優遇は、小児科医の場所では、

患者みんな子供なので通用しません(あたりまえだけどね)

とりあえず、小児・成人どちらも見れる医者のところで、

そんな好待遇があったりもするということです。

 

最後に、

この医者にかかるときに順番チケットが配布されないシステムは

イタリアの田舎に限ることかもしれないので

あしからず!