日本のニュースでも取り上げられてますが、イタリアでの原則外出禁止に伴っての違反者の数が半端ないです(汗)

先日の話では(24日まで)、11万人がすでに警察によって罰金を科されたとのこと。

始めのころは200ユーロ(2.4万円)程度の罰金だったと思うのですが、違反者が後を絶たないこともあり、今は3000ユーロ(35万円)まで引きあげられたようです。

まあ、これだけ違反金を上げても外出している人達がうちの近所には結構いますけどね!(悪)。(昨日の記事69話を参照)

実際に効果があるのかどうかは、これからの検挙数でわかるかも。

 

今日の話は友達から聞いた違反行為の罰金でびっくりしたことです。

それは友達の知人が外出違反で罰金を科せられた話。

その金額、

なんと2000ユーロ(24万円)

この高額な理由には「悪質な違反」があったからということなのですが・・・

 

・・・悪質って聞くと、日本でも問題になったように陽性の人が外出して感染を広げる行為をしたのかなと思いますよね(汗)

まあ、そこまでなくとも(陽性と分かってない状態として)、発熱・咳がある状態でマスクもせず街を練り歩いてたのかな?と予想しちゃいました。

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でも、実際の捕まった理由は・・・

・・・・

・・・・・・

・・・・・・・・

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「自宅から離れた洗車場で車を洗っていたから」(爆)

ということでした。

・・・?

「それだけ?」

と、思ったのが本音です(驚)

ちょっと「悪質さがなさ過ぎて」拍子抜けしました(笑)

 

しかしながら、この違反の理由をよくよく考えてみると、

まず「自宅から離れた場所にいた」ことから、この人は自宅がある自治体から離れ、わざわざ違う自治体に移動したということで違反しています。

今では自治体間でも移動禁止となっていています。

ここで言う自治体は「町」の単位だと思ってください。

罰金の金額はその移動距離に比例するのか分かりませんが、この捕まった人は「自宅から結構離れた洗車場」にいたようです。

でもね、もしこの人がその洗車場専用の洗車コインを購入していてそこの常連さんなら、ちょっと遠くても行っちゃう気持ちもわからなくないです(汗)

もしかすると、この洗車場は自宅からは遠いけど職場に近く、この人にとっては近距離移動の感覚だったのかもしれませんね。

 

そして、次の高額の罰金になった大きな理由として、

この人が「洗車をしていたこと」が挙げられます。

どう考えても「洗車」って、今どうしてもしなければならないことではないので、許可される外出理由にはなりません(汗)。

これには弁明の余地はないです。

 

つまり、

こんな緊急事態時に「わざわざ遠くの町まで出かけて、生死にも関わらないような車の洗車をしていた行為」が、2重の違反になり、「悪質」と判断されたようです。

この警察の判断に納得もするところもありますが、他の人を危険にさらす行為をしていたのかと言うとそうではないので、「悪質」というレッテルを貼るにはちょっと行き過ぎのような気もするところ。

でも、違反は違反ですよね!


ただ、もしこの人の趣味が車で「洗車」がストレス解消だということであれば、外をジョギングしている人も同じ理由で違反しているわけです。

警察は「わざわざこの緊急時に洗車する必要はない」という判断したのでしょうが、運動嫌いの私には「わざわざ外でジョギングする行為」も一緒に思えるところ(汗)。

家から一歩も出らず、まじめに引きこもっている人たちからすると、自宅で何とか運動頑張ってと思うんですけどね

またジョギングしている人で、自治体の境に住んでいる場合は、すぐに隣の自治体に足を踏み入れたりするでしょうし、その時の罰金はやはり高額になってしまうのでしょうか?

今回は「他の町で洗車してたら罰金24万円だった」ということでしたが、他の罰金事例についてちょっと興味が沸いてしまいました。


・・・とりあえず、

この洗車してた人は、少しでも安く洗車できるってことでその洗車場に行ったのなら、

結果、ものすごく高い洗車代になって、ちょっと不憫だなと思ったところです(汗)

24万円、日本に子供連れて帰れる3人分の飛行機の値段(格安時)、もったいないですね。

でも違反は違反です!

警察にはどんどん取り締まって頂き、今後の財政の足ししてくれたらいいなと思います。

 

以上です!