今日は、私にとって、フランス人がしている「ある食材の食べ方」が奇妙(?)だと思うことを紹介したいと思います。
その奇妙な食べ合わせをする食材は「スモークサーモン」なんですけど・・・
私はスモークサーモンが結構好きな方です。
一番好きな食べ方は、アメリカ時代によく食べていたもので、ベーグルにスモークサーモンとカマンベール系のチーズをはさんだサンドイッチです。残念ながら、イタリアやフランスのパン屋さんにはベーグルは売ってないので(大型スーパーにはあるかも?)、この好物サンドはもう何年も食べていません(涙)。
フランスではスモークサーモンがたまに前菜として出てくるんですが(イタリアも)、レモンが添えられていて、レモンを絞って食べるのが定番と思われます(イタリアではオリーブオイルも足します)。こうすると脂っぽいサーモンがさっぱりして納得の組み合わせですよね。
ただ、私が夫の実家で驚いたのは、もう一つスモークサーモンの定番の食べ方があったということ!
それは・・・
この組み合わせ、彼らにとっては、まるで日本人がサーモンの刺身をお醤油で頂くような感じの定番の食べ方なんです(他のフレンチ系の友人も言ってましたので、夫の実家だけの習慣ではないはず。汗)
ていうかね、サーモンって脂がのってるのに、そこに更にバターを足すなんて・・・
かなりクドクなりませんか?
私は食に関してはチャレンジャーでなんでも食べるし、すぐに順応するタイプなんですが・・・この組み合わせだけは未だ試していません(汗)。バターって、他の調味料と比べてそんなに味を変えないし、わざわざ脂質(バター)を足す意味が分からないのです(汗)。
・・・でもね。
よくよく考えたら、私のアメリカでの好物だった「スモークサーモン+カマンベールチーズ・サンド」もチーズ(脂質)を足す代物でした(汗)。そう、この「スモークサーモン+バター」の組み合わせと一緒のことなのかもしれないなと。スモークサーモンは、さらに脂質を足すことでおいしくなる食材なのかもしれません(発見?)
次回、フランスの夫の実家に行った時には、今までの私の食わず嫌いを正し、バター・スモークサーモンを食べてみようと思っています。フランスのバターは「香りも味も濃厚」だから、スモークサーモンとめちゃくちゃ合うのかもしれません。ちなみに、イタリアのバターはフランスの逆で香りが薄く・気配が消えてしまうようなものが多いような気がします(私の個人的な感想です。汗)。
ただ、このスモークサーモンとバターの前菜、バターにより無駄にカロリーを激上げしてしまう食べ合わせです(汗)。
この奇妙な組み合わせに、私がもしハマっちゃったらヤバいよなあ(汗)
今日は以上です!

