先日、フランスにいる義姉(夫の兄の奥さん)が乳がん検査を受けて「癌」(ほぼ)が発覚しました。
彼女、半年前から、ちょっとした異変に気づきはじめたらしいのですが、病院に行こうと思った時には「コロナ禍」に突入、この4か月ほど行くに行けなくなっていたのでした(汗)
最近ようやくロックダウン解除され、生活がほぼ通常に戻ったので、病院に検査を受けに行ったのですが、画像診断(マンモグラフィーと超音波)の両方の検査で・・・
「ほぼ癌」(カテゴリー5)
という結果が出たとのこと。
それも複数見つかる・・・(汗)
通常、この後に行う組織の生検で癌かどうか判断されるのですが、その判断を待たずに、医者はすぐに「手術日の予約」を入れたようです。
加えて、兄夫婦はその医者に「この一年は大変になります」との一言。
・・・
もう、この情報だけだと「最悪の状況」が頭をよぎったりしますよね。
今、夫家族はパニック中です。

そして先日、義姉の生検の組織採取も終わり、どの癌なのか結果がまだはっきり出てないのですが、そこで見てもらった医者にも、ほぼ「癌」との宣告を受けたようです。来週までには「癌」の詳細が分かるらしいのですが、最初の画像診断より、「実際は大して悪くなかった」という結果を期待したいと思っています。

・・・ただね。
皆が(口には出さないけど)思っていることは
「コロナ禍が起きなくて、4、5か月前に検査に行っていれば、こんなに悪化しなかったのかもしれない」という可能性のこと。
私、身内でコロナの犠牲になった人はいないのですが、義姉はコロナ禍のせいで、直接ではないけれど、間接的なコロナの被害者になってしまったと思われます。
こんなケースは世界のいたるところで起きてるのかもしれませんよね。
実は彼女、私にとっては義姉ですが、夫の兄とは年の差婚なんで、私より若いんですよね(汗)。まだ40代前です(汗)。若いから体力はありそうですが、逆に若いから「癌」は厄介なものかもしれません。
今は、義姉の手術が無事終わって、癌細胞がすべてきれいに除去できることを願いばかりです。

病院はコロナ禍のせいでやはりまだ行きにくいところではあるんですけど、「検診」は大事だなと思わされた出来事でした。実は、私もこの数年、乳がん・子宮頸がん検診していなかったので、近いうちに検査しに行こうと思います!
以上です。
20200514 07