私達は北イタリアに住んでいるのですが、ここはヨーロッパのコロナ感染拡大の最初の土地でした。2月の下旬にどこよりも一番早く「学校休校」となったので、娘が自宅学習となってそろそろ4か月となります。この間、夫がテレワークの傍ら娘に勉強を教えてきました。
・・・大きな問題は、学校から指定される課題が片手間で教える量ではなく、「ガッツリ遅れを取らない量」を出してくるので(汗)、夫の半日以上が娘の勉強で消えてしまうということでした(汗)。そして夫は集中できない娘に毎日イライラ。私は息子のお世話で毎日ヘトヘト。
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私はフランス語ができないので、英語の課題以外は夫に見てもらうのですが、娘の英語の課題を一緒にやると、私もイライラが溜まります(汗)。

ちなみに、娘の通っている学校は私立で授業料が結構なお値段します(月々8万円+)。
この自宅学習に代わってから、保護者から「授業料返せ!」という苦情が学校に出たんですよね(汗)。まあ、親は仕事を家でしながら子供に勉強も教えてるダブルワークの状態で、さらに高い授業料も取られるのですから、気持ちは分かります(汗)。
これに対し学校は・・・バッサリ「それは無理!」との返答でした(汗)。学校も経営があるので仕方ないんでしょうけどね(うちは夫の職場が費用を出してくれているので文句はないです。汗)

とにかく、今回の学校休校で、子供に教えるのが大仕事だということを多くの親が経験したことだと思います。
そう、この期間に夫も私もよく理解できたことは、私たちは「いい教師」にはなれないということです(汗)。特に、保育園・小学校の先生には向いてないということがよくわかりました(笑)。
集中力のない子供をうまくのせて教えることって、ものすごく難しいし、こちらがイライラしないで教えることも難しい!

実は、夫の両親は二人とも小・中学校の元教師です。兄夫婦も高校と小学校の先生という教師一家(夫だけ道をハズれた。汗)
つまり、娘の家庭学習は元プロの祖父母にお任せするのが一番だと思うところ。
先日までコロナ封鎖でイタリア・フランス間の国境は行き来ができなかったのですが(よほどの理由がない限り)、今週ようやく通常に戻りました。
ということで、娘の良質の勉強のため(学校が終わるまであと数週間)、夫が娘の宿題から解放されテレワークに専念できるようになるという目的でイタリアからフランスに移動することにしました。
・・・何と言っても、息子も祖父母に遊んでもらえるので、私もラクが少しはできそうかも!

イタリアからフランスへの道中にコロナに接触、夫実家に持ち込まないように細心の注意を払って移動する予定です。
この4か月は毎日同じような生活を送っていたんですけど、久しぶりに生活が変わりそうで、みんなワクワクしています。
以上です。