息子誕生記 おさらいです。
採卵に向けてのホルモン治療から5日後のこと・・・
数が多すぎると卵の質が落ちる(?)かもしれないし、一つ一つの卵の丁度いい大きさに合わせる採卵はできないので、バラバラな大きさの卵を採卵して授精をすることになります。こちらとしては、この中でそれなりの質の卵が何個かあったら、万々歳!
不妊治療は「確率論」なので、分母が大きければ大きい方がいいと思うところなのです。
私の左卵巣は長年、嚢腫でブクブクに腫れていたのに、ちゃんと機能してくれたのにも驚きました。水抜かれてヨレヨレなはずなのに頑張ってくれていました。
卵巣嚢腫のお話は
卵も予定通りに育ってきたので、次の段階に行けそうです。
続きます。
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