息子誕生記 今までのおさらいです。
不妊治療編:
1話2話3話4話5話

熊本地震編:
実家に帰省中に遭遇した熊本地震、悪い事ばかりではなく、よかったこともたくさんありました。

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あのオンボロ小屋に2千万って、正気じゃないと思ったものです(笑)
家も1千万もの価値なんてあるはずもなく・・・保険ってすごいな。
大地震で被害を受けるってそんなにあることではないのですが、こんな時がいつあるかもわからない災害大国日本では保険って絶対入っておくべきだと思いました(イタリアでも、もちろん入ってます。知り合いは入ってない人多いけど。汗) ちなみに、火災で家を全焼した場合は、2千万円の補償となっているようです。当時、弟が冗談で「家、燃えた方がいいんじゃね?」と言ってたんですけど(冗談ですよ・汗)、地震の場合、思い出の品や衣類、書類等の必要な物が取り出せるので、火災にならなくて良かったなと(ていうか、あの家に2千万ももらったら、申し訳ないような・・・汗)
小屋の2千万円補償は、両親が農業を営んでいるから、家の保険とは違う保険となっていて(農協の保険です)、事業設備の補償として手厚い対応をしてもらえたようです(それでも2千万って、家より立派な小屋が建てられちゃうのには驚きですが)
いまどき、一千万円で家を建てるのは難しいのですが、60代後半の両親はこれから来る老後に備えて、平屋造り・部屋は2部屋だけの小さな家を建てたので、予算1千万円以内にどうにか抑えることができたようです。電化製品は前の家からいくつか取ってこれたので経費節約にもなったし(燃えなくてよかった!笑)新しい台所とお風呂、今後どちらかが車いす生活になっても簡単に出入りできる玄関やトイレのドア、隙間風のない新築の家となり、前の実家の状況に比べたら格段にいい暮らしができるようになったと思われます。良かったね!
以上4つの良かったことを挙げたのですが、地震で得たものはこれだけではなく、地震後にいろいろな人に助けられ、物資を頂いたり、声を掛けてもらったり、「人のやさしさに触れる」ことがたくさんあって、これらも地震に被災したから感じることのできた「良い経験」だと思っています。
そして最後に(誤解のないように)伝えて起きたいことが・・・
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以上、熊本地震編でした!
息子誕生記はまだまだ続きますので、今後もよろしくお願いします!