今までのお話は、
11話、
私は、結構なチャレンジャー（笑）
軽いジョークを言うくらいなんですが、聴衆からの何の反応もなく（すべるという・涙）学会発表の会場が凍り付いたことが何度もあります（笑）
それでも、懲りずにチャレンジ（汗）
一度、どっかーんとウケたことがあるので、その時の「いい雰囲気」が忘れられないんですよね（遠い目） お笑い芸人の気持ちが分かるような（笑）
私は学会に行って、字ばっかりのスライドを見せられていると・・・つまらなくなってくるんですよね（汗）。というか、字だけなら、論文読めばいいって話ですし、プレゼンは、聴衆に興味を持ってもらい、（論文読むより）短時間で簡単に理解してもらえるようにするべきだと思うんですよね（ぶつぶつ）
今回の面接は、私が「どんな人か」というのを分かってもらう機会です。私の「いつも通りのプレゼン」をして勝負することにしました。
さて、面接官たち（研究員達）の反応はいかに・・・
続きます
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