不妊治療編：

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熊本地震編：

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欧州・妊娠・出産篇：

98話、99話、100話、

イタリア妊婦検診の話の続きです。

体質なのか、第一子・娘の妊娠時も「妊娠糖尿病」になってましたね（涙）

今回も同じく発症・・・これになると、「楽しい妊婦生活」から、程遠い生活になるんですよね（汗）

妊婦になると、「お腹の中の子の成長のために、通常より多く食べてもOK」というイメージがあったんですが、妊娠糖尿病では「食べ過ぎると胎児に悪影響を与える」ことになるので、厳しい「食事療法・管理」となります（涙）　次回からはイタリアでの妊娠糖尿病治療で「びっくりしたこと」を書いていくことになります。

さて、この「妊娠糖尿病」リスク（＋高齢出産）のため、イタリアでの出産は自宅から車で一時間以上離れた病院に行かなければならないことになりました。知人の話なんですが、二人目出産時、車で15分の距離（たった）にある産婦人科に着いたときには「頭が出てて」、それから5分も掛からずに「生まれた」ということがあったので（汗）・・・車で1時間以上の距離は「やばくないか？」と思うところ・・・（汗）

2度目の妊娠でも、やはり不安はつきませんね。

続きます。